広がる通信とスマートフォンとiPad
【目次】

子供の時代から遊びは重要視され、それは生きる知恵や本人の生き方にも繋がり、競争心を養うことにも発展すると言われているようです。
そしてゲーム要素に興味を持つ子供や大人も多く、教育面での活用も現在模索されていると言われています。

歴史的に見ると平和な江戸時代でも盤双六に興じる子供の絵が残されていますし、囲碁や将棋も遊びの部類に入るという考え方もできるものです。
辛い毎日を送る生活をしているとちょっとしたことが面白いと感じるようになり、それらの楽しさは現在の日常生活の中でも見られる光景です。

幼児にとって遊びは創造力を働かせて身体を存分に使い、他の人々とコミュニケーションをとることで心身ともに健全な発達を促すことになると言われています。
従って遊びには生きて行くのに必要とされる要素が全て含まれていると考えて良いものです。

家庭用ゲームで遊ぶ様子1970年代からゲーム機が登場し現在に至るまで色々なタイプのものが現れ、当初は記号のような感覚でこれを楽しむものでした。
ITによる進化を遂げるにつれて、現実なのか作りものの世界なのか分からないくらいに融合された世界に引き込まれるようになって行き、そこに人間らしささえ感じられるようになったものです。
特に3次元CGで作られるようになってからは解像度が増し、よりリアルさが増して現実感が伴いました。
ゲームにも迫力が加わって行き、レーシングゲームはその最たるもので楽しさが倍増するものになって来ています。

IT技術は素晴らしく2003年に現れたインターネット上に作られた3次元の仮想世界の空間は、米国西海岸で開発されました。
そこで好みの分身となって現実世界の生活とは違う生活を送ることができるという異色な内容のサイトです。
出会う人がみんな人間らしさを兼ね備え色々な生き方の出来る場であり本人とまったく同じような人物の作りによって構築されている世界でした。

航空機のパイロットのように操縦をシミュレーションできるフライトシミュレーションものや、レースシミュレーションの延長上にあるドライブシミュレーションなどを体験することが可能です。
建築物を構築して行ったり、その内装を計画して仕上げて行くものとか職業上で役立つゲームというものも確かに見られます。

IT技術は現在音楽やスポーツ、歴史に関するゲームも含めアクション、シューティング、アドベンチャー、ロールプレイング、パズル、レース、シミュレーションなど数多くの分野に亘って開発されていることが分かります。

次々とアプリゲームが出現

色々なアプリアナログな道具を使った遊びから1970年代に入るとアーケードゲームのスペース系の簡単なコンピュータゲームが登場しました。
主に米国の大学の学生を中心に開発されたものですがジャンルとしてはシューティングゲームに属するとされています。

1978年には我国が開発したとされる画面にドット絵で描かれたゲームが登場してヒットし、その後も類似のものが大量に開発され広がって行ったものです。

1980年代になると家庭用テレビゲーム機が登場してソフトを使って動かすとか携帯型のものも発売されるようになりました。
その後ファミリーコンピュータの時代を迎え国内メーカーのものは世界的にヒットし世界一売れたゲームとしてギネス認定も受けたものとなりました。

1980年代半ば以降はアクションゲームやロールプレイングゲーム、アドベンチャーゲームなどが流行した時代でもありました。
そのうちに趣味としての家庭用パソコンも普及し始め、それを利用して各種のゲームも発売されることになって行きました。
家庭においてもこの頃から自作のゲームを楽しむ姿も見られるようになりました。

1990年代に入ると携帯型のハード機が発売されマーケットの規模も拡大し、1994年には我国の世界的メーカーから家庭用ゲーム機が発売されて1億台を突破するヒット商品にもなりました。
このころからそれまでアセンブラ語で開発されていたものがC言語で開発されるようになったと言われています。

1990年代後半になるとやはり国内メーカーの画期的商品が世界に向けて進出します。
ゲームボーイソフトと呼ばれるこのジャンルは出始めたのが約20年前のことで、今から少し前にもその延長線上にあるゲームに熱中する人々の姿が世界各地で見られることがニュースや動画を通じて伝えられていました。

1990年代後半になると携帯電話の利用者数も増えさらにはその後スマホやタブレット端末利用者も増えて行くことになりますが、これらの利用者向けにもゲームが開発されるようになって行きました。
この場合にはJava言語を使って開発されたと言われています。

2000年代に入るとゲームエンジンやフレームワークといったものが生まれ、開発言語としてC++やC#が使われるようになります。
そして2010年代に入るとスマホにマッチしたゲームがヒットしました。

今後注目されるゲームとしては仮想現実の世界をとり入れたものがあり、さらに技術の進化で色々な分野で規模と共に発展して行くことが期待されています。
IT技術がAIと融合したり導入されると身近な存在となり、人の相談相手になってくれたりして世界は相当変化するかも知れません。

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